板橋区議会 2022-06-21 令和4年第2回定例会-06月21日-04号
3つの柱として、実践的な英語力、国際感覚、自覚と誇りを掲げ、小中学校と都立高校での授業の充実や、TGG(TOKYO GROBAL GATEWAY)や、都独自のオンライン教材などの取組を行ってきた上に、今回のスピーキングテストがあります。私は、スピーキングテストの導入自体には賛成です。英語で海外の友達と話すことは楽しいものです。
3つの柱として、実践的な英語力、国際感覚、自覚と誇りを掲げ、小中学校と都立高校での授業の充実や、TGG(TOKYO GROBAL GATEWAY)や、都独自のオンライン教材などの取組を行ってきた上に、今回のスピーキングテストがあります。私は、スピーキングテストの導入自体には賛成です。英語で海外の友達と話すことは楽しいものです。
そのため、小学校4年生と中学校1年生に体験型英語学習施設TGG(TOKYO GLOBAL GATEWAY)での学習を通して、日常的な話題について外国語でコミュニケーションを図り、通じ合う、理解し合う楽しさを体験しています。
こうしたICT教育だけでなく、地域に根づいた探究学習を行うシブヤ科には379万円、英語教育では、TOKYO GLOBAL GATEWAY事業に857万円と、学習の中身もさらに充実させる予算が計上されています。
こうしたICT教育だけでなく、地域に根づいた探究学習を行うシブヤ科には379万円、英語教育では、TOKYO GLOBAL GATEWAY事業に857万円と、学習の中身もさらに充実させる予算が計上されています。
また、同じく、英語だけでなくキャリア教育にも資する施設ということで、TOKYO GLOBAL GATEWAYについてお聞きをいたします。 東京都の教育委員会は、児童・生徒が英語を使用する楽しさや必要性を体感し、英語学習の意欲向上のきっかけづくりとなるよう、東京版英語村TGG、TOKYO GLOBAL GATEWAYを江東区に開設をいたしました。
現在、区では、竹芝エリアマネジメントや地元企業、都立芝商業高校、戸板女子短期大学などとともに、令和2年5月に組織いたしました竹芝Marine−Gateway Minato協議会において、官民連携による竹芝地区の魅力向上と活性化を進めております。
ところが、GIGA、これは正式に申しますと、Global and Innovation Gateway for Allということで、これを和訳しますと全ての人にグローバル、国際舞台とイノベーション、革新的創造への扉をという意味だそうでございます。
また、日頃の会派体験勉強会では、お隣の荒川区にある中央図書館・吉村昭記念文学館・ゆいの森子どもひろばが一体となった全世代型の図書館、ゆいの森あらかわで区職員から説明を頂いたり、水害などの大規模な都市型災害に備える知識を得るために、荒川岩淵水門で専門家のご指導を受けたり、さらには、有明にある新しい英語教育施設、TOKYO GLOBAL GATEWAYや浜松町にある障害者福祉の在り方を考える施設、ダイアログ・ミュージアム
それから、イングリッシュキャンプという形で、TGG、TOKYO GLOBAL GATEWAYで募集したお子さんたちを集めて、そこで体験活動をするということを行う施策でございます。 ◆大橋 委員 これは小中学校でしょうか。 ◎岩ア 指導課長 英語カフェについては、小中学校全校で行っています。 イングリッシュキャンプにつきましては、小学校の高学年を対象に行っているところでございます。
7点目、学校行事の中止及び延期等による支援ですが、日帰り体験型英語学習のため、小学校が「TOKYO GLOBAL GATEWAY」、TGGへ行った場合には、教育委員会主催のため、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加児童よりも余裕を持ったバスの台数が配車され、バス代の差額分は教育委員会が負担しています。
教育委員会では、学習指導要領の移行措置期間である令和元年度から、小学校第四学年においてTGG(TOKYO GLOBAL GATEWAY)で生きた英語を学べる機会を設定し、今年度からは、中学校第一学年の生徒にも広げました。 また、平成三十年度からは、中学校第二学年で四技能を測定するGTECの受験を行い、生徒が学力の状況を把握し、教員が授業改善に生かせるようにしてきました。
そのほか、都内の自治体としては唯一、全ての小中学校が海外のような空間で英語を学習できるTGG、TOKYO GLOBAL GATEWAYを訪問し外国語教育を推進するなど、他地区に見られない幅広い取組を推進しています。
そのほか、都内の自治体としては唯一、全ての小中学校が海外のような空間で英語を学習できるTGG、TOKYO GLOBAL GATEWAYを訪問し外国語教育を推進するなど、他地区に見られない幅広い取組を推進しています。
教育委員会では、学習指導要領の移行措置期間である令和元年度から、小学校第四学年においてTGG(TOKYO GLOBAL GATEWAY)で生きた英語を学べる機会を設定し、今年度からは、中学校第一学年の生徒にも広げました。 また、平成三十年度からは、中学校第二学年で四技能を測定するGTECの受験を行い、生徒が学力の状況を把握し、教員が授業改善に生かせるようにしてきました。
3、国際理解教育推進の(1)外国語指導員派遣等の臨時経費は、英語教育を推進するための英語4技能検定、イングリッシュキャンプ及び東京版英語村TOKYO GLOBAL GATEWAYを活用した日帰り体験型英語学習事業に係る経費でございます。 6、教職員住宅運営管理の臨時経費は、清水池教職員住宅の給水装置の整備経費等でございます。
会派としては、そもそもこの「Touch the World」がスタートする前から大阪のイングリッシュビレッジを見に行って、やるべきだと言ってオープンの前に東京都に先を越されて、TOKYO GLOBAL GATEWAYがスタートして、やっと世田谷区としてもこの「Touch the World」をスタートしたという状況ですけれども、いまだに大阪や東京都というのは、学校からの研修授業であったり、一般の方々
体験型英語学習の施設、TGGの名称を私、TOKYO GLOBAL GATEと申し上げたようですけれども、正しくはTOKYO GLOBAL GATEWAYが正しい名称ですので、訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。 再質問の答弁に入らせていただきますが、1つ目が中学校の問題でございます。昨日、他の委員にもお答えしたとおり、小学校のほうはここ6年間、増加傾向が続いております。
また、そういった力を付けることに役立つ施設として、TGG、TOKYO GLOBAL GATEWAYがございます。 このTGGへの参加について伺いますが、現在、小学校、中学校と参加状況のほうはどのようになっているのか、平成30年度、平成31年度のそれぞれの数がわかれば、お伺いいたしたいと思いますが。
GIGAスクール構想のGIGAとは、通信速度で使うギガビットではなく、Global and Innovation Gateway for Allの略です。誰一人取り残すことなく、子どもたち一人一人に、個別最適化され、創造性を育む教育、ICT環境の実現に向けた施策です。平たく言いますと、児童・生徒に1人1台の学習用端末と、クラス全員が一度にアクセスしても利用できる通信環境を整備するものです。
まず、TGGでミニ留学は、Tokyo Global Gatewayという都の施設を活用して、小学校6年生に英会話体験をさせるものです。次に、(2)English Summer Schoolは、夏期休業中の2日間、中学校2年生の希望者、おおむね30名程度になると思われますが、五、六人に1人のALTをつけて、9時から15時まで昼食時も含めて全て英語で活動するものでございます。